16秒

ここにたどり着いた

16秒。

 

本当にこの祝福ムードの中、あんた空気読んでよ、と思われても仕方ないと思っています。でもすみません、書かせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の担当さんの話も少し入れたい

今のお話をしようと思う

今はなんだか明るく書けそうにない

すみません。

 

 

 

 

 

前のブログにも書いたけど、今とっても複雑な気持ちだ

嬉しいんだ、その気持ちに嘘はない

メンバーがきっとたくさんのものを持って帰ってきてくれてグループはまた大きくなれる。

 

でも寂しいんだ 彼はきっと自分の気持ちを押し殺しても気遣ってしまうであろうこれからの状況に。

ここ2日やった仕事はなんだか本当にぼんやりしていた。ミスしていると思う。

これじゃダメだとわかっていてもどんなに集中しようとしても涙が出てきそうになる。

帰り道でふと、ある曲が頭に浮かんできて帰ってからDVDの再生ボタンを押した

 

 

 

かつて好きだったKAT-TUN

亀梨和也さんの曲 「00'00'16」だ。

 

 

 

といっても私は彼から降りたと思っていない。

私はKAT-TUNというグループから降りた。

彼は凄く尊敬していて本当にアイドルとしても1人の人間としても好きだ。

わたしが離れたのは6人でないKAT-TUNが受け入れられなかったからだ。

正直今も少し辛い。

KAT-TUN冠番組もレギュラーもドラマもずっとずっと見ていた

正直私は亀梨くんが好きでKAT-TUNというグループに対しての愛はないと思っていた

でも違った。

彼のシンメが夢のためにグループを抜けるとなった時に三日三晩泣き続けた。

そしてひとり、またひとりと彼の仲間は減っていってしまった。

当時の幼い私はその彼らの考えがどうしても受け入れられなかった。

最近少しだけ大人になって少しだけ理解できるようになった。

Go Higher、めちゃくちゃかっこいい曲だ。

 

だからSnow Manを応援したいと思った時も正直かなり悩んだ

 

ブログでは省いたけど3ヶ月くらい少クラを見ながらもどこか外野だった。

 

滝沢歌舞伎を見て滝チャンネルでもう落ちてしまったのだけど。

 

地方民だしたまにしか現場に行けないけど雑誌やテレビや映画で活躍の幅が広がっていくのを見ているこの数年めちゃくちゃ楽しい。

 

ここ1年グループにいる彼を見るのが本当に楽しい。だって彼自身が楽しそうだから。

 

だけど試練は突然やってきた。

 

今の状況をどうしたらいいのか正直わからない。信じることしかできないのか。

嗚呼私は無力だ。やりきれない。

 

でも、これをどう彼が乗り越えていくか、楽しみでもあり、不安でもある。

 

みんなが信じた宮舘涼太だ。

舘様である。

きっと彼は乗り越えてくれる。

わたしそう信じている。

横浜アリーナで誕生日を15000人と5人と亀梨くんにお祝いしてもらった彼だ。

 

でもファンにできることは

本当に僅かだ。

 

だから私は明日からちゃんと自分の仕事を頑張ろうと思う。

 

それくらいしかできない。

 

こんなことを書いていたら東山さんがブログに質問の流れだけど名前を書いてくださっていた。なんだか勝手に救われた。

ありがとうございます。

ぜひご指導よろしくお願いします。

 

 

なんだかまとまらないな

この辺で終わります。

 

 

まとまらないブログ 終。