過去の話と今の話
はてぶろさんからそろそろブログ公開したら…?と通知が来るほどにブログを書いていなかったらしい
無事南座には行けました。しかしまあもう感情がぐっちゃぐちゃで。行きたくなかったし本当に新幹線キャンセルしようかと思ったほどに行きたくなくて。話しても叔母にはわかってもらえずにいとこに愚痴って。
いやなんだろうな、今考えると
わたしはあれだけ好きだった過去の自分を否定したくなかったのかなと
それはあります
それからいろんなことを考え、たまたま関西事情に詳しい友人に会う機会があり、ほぼ関東しか見てないわたしはとても勉強になりました
みんないろいろあるんだな。
わたしはまだうん、と言えないけど
いつか宮舘担とまた胸を張って言えるくらいに戻りたいな、戻れたらなと思えるようになりました。
そのきっかけのひとつが前の担当である亀梨くんでした
いまKAT-TUNはアミュ博多という博多駅の中の建物のイメージキャラクターをしています。
学生の頃は経済的理由と家庭事情もあり、結局一回もKAT-TUNのコンサートに行けませんでした
地方なこともあり、イベントやコンサート、舞台の数は本当に限られています
今のように自由に遠征できる環境ができるまでは本当に遠い存在でした
KAT-TUNがひとり、またひとりと減っていくたびに心ない言葉や解散説はいつもつきまといました
でも3人は活動休止を乗り越えてまた戻ってきてくれました
3人がここまで続けてきてくれたからこそだなって
だから仁が脱退した時に本当に悲しかったけど今も歌っている彼を見るとなんだか許せるというか、この道で良かったのかもしれないなとやーっと思えるようになりました
わたしって本当に本当にそういう臨機応変な対応ができない人間だから本当にオタク向いてない
だからいつかSnow Manにもそう思える日が来るのかもしれない。
来るか来ないかは彼ら次第
ジャニショで6人集合を見た時に思わず泣きそうになって隣にいた幼馴染に話しかけて気を紛らわしたけど。
私の個人的な気持ちの問題でまずとりあえず向井くんを見てみようということで、三婆行こうかなーと思って博多座の料金表見たらたっかwwwwwwwwwって笑った
あ、でもまだ新しいアー写を見れるほどメンタルは整っていない。まだ見れてない。
YouTubeもジャニショ回からメンタル崩壊期すぎて見てない。
とりあえず少年たちはエイト担のお姉様と観に行く。
新橋歌舞伎は行きたい行けるだろうか休みはあるチケットはまだない歌舞伎会頑張ろう
まとまらないなぁ おやすみなさい